アニメエピソード一覧
アニメ版のエピソードとその概要を記載しています。ネタバレ注意。
第1話 はじめての告白 (平成31年4月6日初放送)【原作第1巻特別編、第1~2話】
極度の人見知りの少女「一里ぼっち」は、唯一の友人であり別の中学に進学する「八原かい」から、「中学卒業までにクラス全員と友達にならない限り絶交」と告げられてしまう。かいとしては友達のいないぼっちを心配して結ばせた約束であったが、ぼっちは絶望的状況に立たされてしまう。ぼっちは何とかして友達を作らずに約束を達成しようと作戦を立てるが上手くいかない。とりあえず前の席の人に声をかけてみる事にするが……。
第2話 本当はありがとう (平成31年4月13日初放送)【原作第1巻第3~5話】
何とかして同級生の「砂尾なこ」と友達になったぼっちであったが、ある事がきっかけでなこを怒らせてしまい、再び友達0人の状態に戻ってしまう。どうやって仲直りすれば良いか悩むぼっちの前に現れたのは、クラスの副委員長「本庄アル」だった。
第3話 つたわる空回り (平成31年4月20日初放送)【原作第1巻第6~8話】
アルと友達になったぼっちは、アルと一緒に下校したいと考える。しかし、なかなか声をかける事ができずにいた。
第4話 弟子になります (平成31年4月27日初放送)【原作第1巻第9~11話】
人と会話しなくて済むように気配を消しながら登校していたぼっちは、海外からやってきた同級生の「ソトカ・ラキター」に話しかけられる。ソトカは存在感を消して行動するぼっちを忍者と思い込んでいるようで……。
第5話 アルアルあるある (令和元年5月4日初放送)【第1巻第12話、第2巻第24話、第4巻第46話】
登校中、中学指定鞄と間違えてランドセルを背負って登校している事に気づいたアル。自分が「残念」である事がバレてしまわないように言い訳を考えるが……。
第6話 五七五で夏が来る (令和元年5月11日初放送)【第2巻第14話・第23話・第25話】
国語の授業で俳句の発表をする事になったぼっち。俳句を考えるのは好きだが、人前に立って発表するのが無理なぼっちは何とかして学校を休もうと考える。
第7話 やわらかい涙 (令和元年5月18日初放送)【第1巻第13話、第2巻第15・16話】
クラス全員とは友達になれず、かいに絶交されてしまう夢を見たぼっちは、1学期中にせめてあと一人でも友達になってもらおうと考え、風紀委員の「倉井佳子」と会話をしようと作戦を立てる。
第8話 外からおかえり (令和元年5月25日初放送)【第2巻第17~19話】
2学期に突入。ソトカはクラス内外から人気を集める一方で、ぼっちは佳子と友達になろうとするが上手くいっていなかった。なこの助言でまずは声をかける事を目標とするが緊張してしまい……。
第9話 絶好のカレーパンケーキ (令和元年6月1日初放送)【第2巻第20~22話】
調理実習にてなこ、アル、ソトカと別の班になってしまったぼっち。強くなる為にも何とか同じ班の人達に話しかけようとするが……。
第10話 はじめて言われたこと (令和元年6月8日初放送)【第2巻26・27話、第3巻第31話】
2学期一人も友達をつくれないまま終業式の日を迎えたぼっちは、「スーパー強つよぼっち」となる。「なこたちにいつもより強いとこを見てもらえば自信になる」というソトカからの助言を受け行動を起こすが……。
第11話 たぷたぷからプリプリまで (令和元年6月15日初放送)【第3巻第28~30話】
3学期が始まったぼっちに進級時の「クラス替え」という現実が突きつけられる。せっかく仲良くなった友達と離れ離れになりたくないぼっちは何とかしようとするが……。
第12話 もしかしたらきっと (令和元年6月22日初放送)【第3巻第32・34・36話】
ついに念願のスマホを手に入れ「スマホたぷたぷグループ」の仲間入りを果たしたぼっち。早速スマホの様々な機能を試してみる事に……。
第1話 はじめての告白 (平成31年4月6日初放送)【原作第1巻特別編、第1~2話】
極度の人見知りの少女「一里ぼっち」は、唯一の友人であり別の中学に進学する「八原かい」から、「中学卒業までにクラス全員と友達にならない限り絶交」と告げられてしまう。かいとしては友達のいないぼっちを心配して結ばせた約束であったが、ぼっちは絶望的状況に立たされてしまう。ぼっちは何とかして友達を作らずに約束を達成しようと作戦を立てるが上手くいかない。とりあえず前の席の人に声をかけてみる事にするが……。
第2話 本当はありがとう (平成31年4月13日初放送)【原作第1巻第3~5話】
何とかして同級生の「砂尾なこ」と友達になったぼっちであったが、ある事がきっかけでなこを怒らせてしまい、再び友達0人の状態に戻ってしまう。どうやって仲直りすれば良いか悩むぼっちの前に現れたのは、クラスの副委員長「本庄アル」だった。
第3話 つたわる空回り (平成31年4月20日初放送)【原作第1巻第6~8話】
アルと友達になったぼっちは、アルと一緒に下校したいと考える。しかし、なかなか声をかける事ができずにいた。
第4話 弟子になります (平成31年4月27日初放送)【原作第1巻第9~11話】
人と会話しなくて済むように気配を消しながら登校していたぼっちは、海外からやってきた同級生の「ソトカ・ラキター」に話しかけられる。ソトカは存在感を消して行動するぼっちを忍者と思い込んでいるようで……。
第5話 アルアルあるある (令和元年5月4日初放送)【第1巻第12話、第2巻第24話、第4巻第46話】
登校中、中学指定鞄と間違えてランドセルを背負って登校している事に気づいたアル。自分が「残念」である事がバレてしまわないように言い訳を考えるが……。
第6話 五七五で夏が来る (令和元年5月11日初放送)【第2巻第14話・第23話・第25話】
国語の授業で俳句の発表をする事になったぼっち。俳句を考えるのは好きだが、人前に立って発表するのが無理なぼっちは何とかして学校を休もうと考える。
第7話 やわらかい涙 (令和元年5月18日初放送)【第1巻第13話、第2巻第15・16話】
クラス全員とは友達になれず、かいに絶交されてしまう夢を見たぼっちは、1学期中にせめてあと一人でも友達になってもらおうと考え、風紀委員の「倉井佳子」と会話をしようと作戦を立てる。
第8話 外からおかえり (令和元年5月25日初放送)【第2巻第17~19話】
2学期に突入。ソトカはクラス内外から人気を集める一方で、ぼっちは佳子と友達になろうとするが上手くいっていなかった。なこの助言でまずは声をかける事を目標とするが緊張してしまい……。
第9話 絶好のカレーパンケーキ (令和元年6月1日初放送)【第2巻第20~22話】
調理実習にてなこ、アル、ソトカと別の班になってしまったぼっち。強くなる為にも何とか同じ班の人達に話しかけようとするが……。
第10話 はじめて言われたこと (令和元年6月8日初放送)【第2巻26・27話、第3巻第31話】
2学期一人も友達をつくれないまま終業式の日を迎えたぼっちは、「スーパー強つよぼっち」となる。「なこたちにいつもより強いとこを見てもらえば自信になる」というソトカからの助言を受け行動を起こすが……。
第11話 たぷたぷからプリプリまで (令和元年6月15日初放送)【第3巻第28~30話】
3学期が始まったぼっちに進級時の「クラス替え」という現実が突きつけられる。せっかく仲良くなった友達と離れ離れになりたくないぼっちは何とかしようとするが……。
第12話 もしかしたらきっと (令和元年6月22日初放送)【第3巻第32・34・36話】
ついに念願のスマホを手に入れ「スマホたぷたぷグループ」の仲間入りを果たしたぼっち。早速スマホの様々な機能を試してみる事に……。
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