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沿革

◆平成25(2013)年 2月27日:「月刊コミック電撃大王」2013年4月号にて読み切り版が掲載される ( http://www.neowing.co.jp/product/NEOBK-1352983 ) 8月27日:「コミック電撃だいおうじ」公式サイトのブログにて一里ぼっちのラフ画が公開される( http://daiohg.dengeki.com/blog/536/#more-536 ) 9月27日:「コミック電撃だいおうじ」創刊号より連載開始 ◆平成26(2014)年 11月27日:単行本第1巻発売 ◆平成27(2015)年 2月23日:原作者ツイッターにて本編の前日譚である“ひとりぼっちの〇〇生活「絶交ぼっち」”更新開始。 ◆平成28(2016)年 1月:ツイッターアカウント「【公式】三ツ星カラーズ/ひとりぼっちの○○生活(アニメ化決定)」始動 1月27日:単行本第2巻発売 ◆平成29(2017)年 1月27日:単行本第3巻発売 ◆平成30(2018)年 2月27日:単行本第4巻発売 3月25日:アニメ化決定が発表される(TVアニメ化決定CM放送・配信開始) 8月27日:テレビアニメ公式サイト開設、ツイッターアカウント“TVアニメ「ひとりぼっちの◯◯生活」公式”始動、ティザービジュアル公開、原作者描き下ろしスペシャル4コマ漫画公開 9月27日:「コミック電撃だいおうじ」と「ひとりぼっちの○○生活」が5周年を迎える 11月27日:テレビアニメ公式サイトにてキャラクター設定画公開 12月26日:PV第1弾公開 12月29日:「コミックマーケット95」にて“『ひとりぼっちの○○生活』4コマしおり”無料配布(アニメ版初のグッズとされる) ◆平成31・令和元(2019)年 <平成31年> 2月27日:PV第2弾公開、キービジュアル公開、原作者描き下ろしスペシャル4コマ漫画第2弾公開 3月23日:「アニメガイド」にカツヲ先生・声優陣のインタビュー掲載 3月24日:アニメジャパン2019にてイベント「『ひとりぼっちの○○生活』入学式」開催 3月27日:単行本第5巻発売、LINEスタンプ発売 3月29日:漫画サイト「Comic Walker」のトップページがぼっち生活仕様になる(4月5日まで)

グッズ

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☆【Amazon.co.jp限定】ひとりぼっちの○○生活 1 ( 第1巻早期予約特典:原作・カツヲ描き下ろし“みんな友達"A3クリアポスター ) ( 全巻購入特典:原作・カツヲ描き下ろしイラスト使用全巻収納BOX 引き換えシリアルコード ) [Blu-ray] https://www.amazon.co.jp/%E3%80%90Amazon-co-jp%E9%99%90%E5%AE%9A%E3%80%91%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%82%8A%E3%81%BC%E3%81%A3%E3%81%A1%E3%81%AE%E2%97%8B%E2%97%8B%E7%94%9F%E6%B4%BB-%E7%AC%AC1%E5%B7%BB%E6%97%A9%E6%9C%9F%E4%BA%88%E7%B4%84%E7%89%B9%E5%85%B8-%E5%8E%9F%E4%BD%9C%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%84%E3%83%B2%E6%8F%8F%E3%81%8D%E4%B8%8B%E3%82%8D%E3%81%97%E2%80%9C%E3%81%BF%E3%82%93%E3%81%AA%E5%8F%8B%E9%81%94-%E5%8E%9F%E4%BD%9C%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%84%E3%83%B2%E6%8F%8F%E3%81%8D%E4%B8%8B%E3%82%8D%E3%81%97%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%88%E4%BD%BF%E7%94%A8%E5%85%A8%E5%B7%BB%E5%8F%8E%E7%B4%8DBOX-%E5%BC%95%E3%81%8D%E6%8F%9B%E3%81%88%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89/dp/B07QCYKKLT/ref=pd_sbs_15_4/355-2548226-5995636?_encoding=UTF8&pd_rd_i=B07QCYKKLT&pd_rd_r=41b99c1f-8051-11e9-b448-89e12d98c14b&pd_rd_w=yK29V&pd_r

用語

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このページでは「ひとりぼっちの○○生活」に登場する用語を解説していきます。 残念  「生まれてこの方残念な子と言われ続けてきた」アルは、なこに「残念」と言われると「誰が残念かー!」と頭突き攻撃をする。自分が言われている訳ではなくとも「残念」という言葉を聞くだけで反射的に頭突きをしそうになる事もある。 「まけるなアル かがやけアル 」  第1巻第12話で初登場。アルの自作曲。誰も居ないと思って歌っていたらぼっち達に聞かれてしまい、当初は恥ずかしがっていたが、その後ぼっち達の前では堂々と歌うようになった。  アニメ版では第5話にて挿入歌として初披露され、その後作中でアル自身が歌う場面も描かれている(厳密に言えば、この曲を基にしたBGMがアル初登場の第2話から流れている)。 リラックス体操  第2巻第14話で初登場。ぼっちが、緊張を緩和する為の方法として母親から伝授されたという体操。緊張して体が強張ると足がつってしまうので、腕を動かし続けるというものであるが、なこには「あやしい人にしか見えない」と思われてしまった。 ハードル  第2巻第17話で初登場。佳子と友達になれず困っているぼっちに対し、なこが「いきなり友達になるという高いハードルを目標にせず、低いハードルから挑戦してみると良い」という助言をした事がきっかけでぼっちの中に生まれた概念(?)。なこは“乗り越えるべき物事”を指す比喩表現として「ハードル」という言葉を使ったが、ぼっちは「本物のハードル」の事を考えてしまったようで、陸上部に入部すると発言したり、必死になるとハードルを跳ぶ動作をしたりするようになった。腕を動かす「リラックス体操」との合わせ技を披露する事もある。 猫背  第2巻第18話で初登場。風紀委員の佳子は誰かが猫背になっているとそこをしっかり注意する。その為、本編中にて何度も出てくる言葉となっている。ある種のお約束ネタのようなものにもなっている。 爆笑ぼっち塾  第2巻第23話で初登場。勉強へのやる気が出ず赤点を取ってしまったなこに楽しく勉強を教える為にぼっちが開校させたが……。 爆笑ぼっち塾校歌  第2巻第23話にて“開校”した「爆笑ぼっち塾」の校歌。作中でぼっちが作詞し、なこに「変なとこ作り込むな」とツッコミを入れられている。  単行本のおまけページ

登場箇所

 作中の登場箇所(いわゆる「聖地」)の地図です。  カツヲ先生が手掛ける「三ツ星カラーズ」は東京上野の風景が多く描かれているのに対し、「ひとりぼっちの○○生活」は風景の描写が少なめである為、登場箇所マップも三ツ星カラーズのものと統合してあります。マップの中の“「ひとりぼっちの○○生活」登場箇所”というレイヤーをご覧ください。  ※登場箇所を訪れる場合は現地の方の迷惑にならないように充分ご注意ください。

謎・伏線など

このページでは作品の謎・伏線を紹介します。 ※ネタバレ注意 なこの将来の夢  第1巻第2話にてぼっちに将来の夢を訊かれた際「あるけど秘密」と答えている。 ソトカが来日した理由・目的   第1巻第10話でソトカについてアルが「一人で来日した」「理由はよく分からない」と話している。アニメ版第4話ではソトカ本人が「忍者に会う為に日本に来て、やっと会えたと思ったのに」という趣旨の発言をしている。  また、第1巻第13話でソトカ本人が「家庭の事情で忍術を覚えないといけない」と語っているが、それ以上の詳しい情報は明かされていない。

原作漫画エピソード一覧

 「ひとりぼっちの○○生活」の原作漫画のエピソード一覧です。話数カウントは「ぼっちその1」といった形式であり、各エピソードに対する固有のエピソードタイトル(サブタイトル)は付いていません。 ※極力ネタバレにならないようエピソードのあらすじは簡素に記してありますが、ネタバレ情報を含みますのでご注意ください。 ※キャラクターの「初登場」は名前が紹介される形での登場やストーリーに関与するなど、ある程度本格的な登場と言える回を初登場としてカウントしています(本格登場の前にコマに写り込むなどする事もあるが、それは初登場としては扱わない)。 第1巻収録分(平成26年11月27日発売) ぼっちその1  ぼっちの中学生活初日を描いている。幼馴染の八原かいと「中学卒業までにクラス全員と友達にならない限り絶交」と約束させられた経緯や、同級生の砂尾なことの初めての会話が描かれている。 ぼっちその2  第1話の翌日を描いている。ぼっちがなことメアド交換をする話。 ぼっちその3  ぼっちとなこが学校を探検する話。 ぼっちその4  あるきっかけにより、なこを怒らせてしまったぼっち。クラス副委員長の本庄アルが救いの手を差し伸べるが……。本庄アル初登場。 ぼっちその5  ぼっちは以前(第4話にて)自分を助けてくれたアルと友達になりたいと考える。 ぼっちその6  なこに加えてアルも誘って一緒に下校したいと考えるぼっちだが……。 ぼっちその7  なこが家に遊びに来るという事でぼっちは張り切っておもてなしをするが……。 ぼっちその8  ぼっちが風邪で学校を休んだ日を描いている。担任教師の押江照代初登場回。 ぼっちその9  中学生になって2か月が経過。通学路上で出会うご近所さんなどにどう対応したら良いか分からないぼっちの苦悩を描いている。ソトカ・ラキター初登場回。 ぼっちその10  「一人で来日したソトカに何かしてあげたい」という思いもあり、ぼっちがソトカと友達になるための作戦を開始する。 ぼっちその11  仲良くはなったものの、ソトカとの距離感に悩むぼっち。アルの「○○ビーム」シリーズ初登場。 ぼっちその12  登校途中に中学校指定の鞄と間違えてランドセルを背負っている事に気づいたアルの一日を描く。「まけるなアルかがやけアル

登場アイテム

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このページでは「ひとりぼっちの○○生活」の登場アイテム等について紹介します。 ※ネタバレ情報もありますのでご注意ください。 作戦ノート  本編の前日譚にあたる「絶交ぼっち」や第1巻特別編、アニメ第1話に登場。幼馴染のかいから「中学卒業までにクラス全員と友達にならない限り絶交」という約束をさせられたぼっちが、かいと仲直りする為の作戦を書いたもの。しかし、「友達を作らなくてもなんとか約束を達成させよう」という方向性で考案された作戦が多くを占める他、他力本願な内容も多く(例:「中学校が消失している」)、あまり役に立たなかった。 ガンバル妖精  第1巻第1話(アニメ第1話)より登場。作中世界で展開されているキャラクター(劇中劇のキャラ)。網タイツを履いたおじさんに翼が生えたようなデザインになっている。  ぼっちはかいと「中学卒業までにクラス全員と友達にならない限り絶交」という約束をさせられた際、かいからガンバル妖精のキーホルダーを受け取っている。  キーホルダーは複数の種類がある他、靴などのグッズも存在している。映画も公開されている。作中の描写を見る限り、小さい子供向けの作品である模様。ぼっちは貯めておいたお年玉を使ってレアなガンバル妖精を入手するなど、このキャラクターに夢中である。 はちみつジュース  第1巻第1話に登場。なこが咳をしているのを見たぼっちが、喉に良い飲み物としてなこに渡した。アニメ版では「ほっとはちみつレモン」と表記されたボトル缶に入ったホット販売用飲料となっている。 傘  第1巻第1話に登場。下校時に雨が降り始めた際、なこが傘を忘れたと発言したのを受け、ぼっちがなこに渡した。「Boo Boo Pig Hip」という文字と豚のお尻と思われる絵が描かれている。アニメ版では折り畳み傘になっているが、絵柄は原作同様である。 飴  第1巻第1話で初登場。なこが下校中によく舐めている棒付きの飴。ぼっちと友達になった日には2つ持っていて、はちみつジュースのお礼としてぼっちに1つあげていた。第6話で初めてなこ、ぼっち、アルの3人組で下校した際には普段のクセで2つしか持って来なかったので、なこは飴を食べずにぼっちとアルに飴をあげた。 台本  第1巻第2話から登場。人と話す事が非常に苦手なぼっちがあらかじめ相手と話す事やとる

世界観

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このページでは「ひとりぼっちの○○生活」の世界観について解説します。 舞台設定・時代設定 本作は現代日本を舞台としています。原作でどこが舞台なのかは明言はされていませんが、「上京してきた人」が登場する(第45話)事から舞台は東京都、さらに第57話にて「市の情報誌」が登場した事からぼっち達は特別区ではなく市に住んでいる事がうかがえます。一方で台東区上野に立地していると思われるカラオケ店に遊びに行く描写や(第1巻第13話)、上野駅構内のパン屋と思われる店の前を訪れる場面(第3巻第30話)もあります。スマートフォンやメッセージアプリが登場しており、時代設定は現代である事が伺えます。アニメ版では、入学式の案内文書に2019年と表記されていたり、令和元年の硬貨が登場したりしています。 第1巻第13話より引用。ぼっち達が「カラオケ館上野2号店」がモデルと思われるカラオケ店を訪れた描写があります。 第4巻第44話より引用。上野動物園と思しき動物園に来ています。 アニメ第11話に登場した500円玉。令和元年と表記されている。 学校  ぼっちは中学受験に落ちた結果、現在の中学校に通っているという設定である為、ぼっち達が通う学校は普通の公立中学であると思われます。  アニメ版公式サイトのキャラクター紹介ページでは、学校の名称が「桜第二中学」である事が明かされています。  第1巻特別編で描かれたクラス分け発表にて男子のものと思われる名前が載っている事、時々男子生徒が登場している事から共学であるとみて間違いありませんが、少なくとも単行本第5巻までの時点では、ぼっちはほとんど女子生徒としか関わっていません。幼馴染との約束は「クラス全員と友達になる事」ですが果たしてどうなっていくのか、今後の展開が気になります。 人名 主人公の名前が「一里ぼっち」(ひとり・ぼっち)である事からも分かるように、本作の登場人物の名前は基本的に単語や短文をもじったものになっています。  単行本第4巻のおまけページには、第4巻までに名前が出ているキャラクターを網羅した座席表が掲載されています。更に第5巻おまけページやアニメ第1話ではクラス全員の名前が明かされています。第6巻おまけページではクラスメイト全員の誕生日が明かされました。  人物の命名方

登場人物

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「ひとりぼっちの○○生活」の登場人物を紹介します。 ※極力ネタバレにはならないよう基本的な部分だけの紹介にとどめていますが、それでも ネタバレの可能性がありますのでご注意ください。 主な登場人物 一里ぼっち(ひとり・ぼっち)  本作の主人公である少女。桜第二中学に通っており、本編開始時点で1年生。  「人と話すのすら拷問」と感じるレベルの極度の人見知りであり、これまで友達は「八原かい(やわら・かい)」ただ一人しか居なかった。しかし、中学入学直前にかいと「中学卒業までにクラス全員と友達にならない限り絶交」という約束をする事になってしまい、かいと仲直りする為に友達作りを開始した。  しかし、友達作りをするうちに“約束”とは関係なく人と友達になる事の素晴らしさを知り、また、他者を思いやる気持ちを原動力とする行動もとるようになっていく。  人見知りな上にあがり症でネガティブ思考な部分がある一方で、意外と行動力があり、独特の思考回路に基づいて突拍子もない言動を見せる事がある。友達ができると嬉しさのあまり気絶し、緊張し過ぎると吐いてしまう他、体に力が入り過ぎると足がつってしまう。  好物は納豆で、特にひきわりの納豆が好きであるが、基本的にからしは入れない。「ガンバル妖精」というキャラクターが大好きであり、特にかいから貰ったガンバル妖精の人形を大切にしている。誕生日は5月5日。  ぼっちの両親も作品に登場するが、顔が映らないように描写されており、どんな人物であるか詳細は不明である。ぼっちのひいおばあちゃんは第1話にてぼっちの回想の中に登場している。 私服のセンスは壊滅的 !? 八原かい(やわら・かい)  ぼっちの幼馴染。本編開始時点で中学1年生。  中学受験の結果、ぼっちとは別の中学に進む事になった(ぼっちもかいと同じ中学を受験したが、面接の際、緊張のあまり気絶してしまい不合格となった)。離れ離れになるぼっちを心配し、友達作りの努力をさせる為に「中学卒業までにクラス全員と友達にならない限り絶交」という条件をぼっちに突き付けた。中学入学後もぼっちの事をかなり心配しており、仲直りできる日を心待ちにしている。  ぼっち同様にガンバル妖精が好きであり、友達作りの約束をする際にぼっちにガンバル妖精の人形を渡している。誕生日は5月5日。

作品概要

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概要 「ひとりぼっちの○○生活」(ひとりぼっちのまるまるせいかつ)はカツヲ先生が手掛ける漫画作品です。「コミック電撃だいおうじ」にて平成25(2013)年9月27日の創刊時から連載されています。公式略称(及びTwitterでの推奨ハッシュタグ)は「ぼっち生活」です(カツヲ先生は「ぼちまる」という略称も使用していた事がある)。 ジャンルは4コマ形式のストーリー漫画で、極度の人見知りの主人公が友達作りに奮闘する姿を描いたコメディ漫画です。 単行本は令和2(2020)年2月25日に第6巻が発売され、平成31(2019)年4月5日からはTBS、MBS、BS-TBS、AT-X等でテレビアニメ版が放送されています。また、AbemaTVではテレビよりも先行して放送される他、その他多数のサイトにて配信が行われます。 ちなみに本作は、カツヲ先生が初めて単行本を出したオリジナル作品であるそうです。 テレビアニメPV第1弾より引用 あらすじ  極度の人見知りの女の子「一里ぼっち(ひとり・ぼっち)」は、中学入学直前のある日、唯一の幼馴染である「八原かい(やわら・かい)」から「中学卒業までにクラス全員と友達にならない限り絶交」と告げられてしまう。人と普通に会話をする事すらままならないぼっちだが、かいと仲直りをする為、友達作り作戦を開始するのであった……。 ぼっちを心配し、友達作りをさせようとするかい 第1話からいきなり絶望するぼっち 仲良くなる為に手裏剣攻撃⁉  当初はかいちゃんとの仲直りしか眼中にないぼっちですが、人と友達になる素晴らしさを知り、少しずつ成長していきます。そしてぼっち自身のみならず、様々な悩みなどを抱えたクラスメイト達をも少しずつ変えていきます。  優しい世界で生み出される笑えて心温まる物語です。 原作漫画関係サイト ・『ひとりぼっちの○○生活』特設サイト http://daiohg.dengeki.com/sp/bocchi/ ・コミック電撃だいおうじ公式サイト http://daiohg.dengeki.com/lineup/516/ ・Comic Walker(原作連載サイト) https://comic-walker.com/co